浮かれてヘラヘラしてたら生まれて初めて食べ過ぎで吐いた。
「おいしくたくさん食べるのが善」というイデオロギーの集まりだったからもう食べたくないって言えなかったのはあるけど、それで拒まなすぎるのもダメだったね 年々、油分と炭水化物を体が受けつけなくなってる
最後に嘔吐した記憶は幼稚園のころ家で飼っていた犬の糞のにおいをかいで気持ち悪くなったときなので相当久しぶりに吐きましたね 今まで気持ち悪くなっても吐き気止まりなことで自分内ではもっぱらの評判だったんだけど
ハタチを超えるとこれまでになかったタイプの自分の体の変化が出て来るね