土葬

インターネットの片隅で、壁に向かってシャドーボクシングをしています。

オールウェイズ蚊帳の外

昔、好きで読んでいた『フルーツバスケット』という少女漫画がある。今も多くの人が心に残る作品として挙げているであろう一作だ。 中でも、魚谷ありさというキャラクターがいる。ヒロインの友人である彼女は、作品の中核である草摩一族をめぐる骨肉の争いか…

指先ひとつでダウンさ

絵に描いたような引きこもりデブオタクと化している。 年末・年始・予定のない週末をくり返した成果か腹囲がだいぶどっしりしてきました。精神もこれくらいどっしりとしたウン段構えになりたい。 ニートになったらこれが毎日になるのか。となるとただ今のお…

自己防衛のための自傷行為

昨日自分が書いた記事を見て「こういうのがイキリオタクなんだよなぁ」って気づいて氏にたくなりました。アデュー。 困ったときに「人に頼ること」を選択肢として知ったけど、それを選ぶ勇気もこの人だったら頼って大丈夫という相手も現実的でないから、結局…

鶏が先か卵が先か

相互作用。二つのものが互いに影響を及ぼし合うことである。 自分は普段アルバイトで善良な中高生に英語もどきを教える講師まがいの行いをしている。英語といえば「文法」と「長文」の二大巨塔が天高くそびえたっているという印象だと思う。単語とかイディオ…

オタク大学ロマンチスト学部

ロマンチストだ。加えてナルシストだ。 先日、ツイッターで「オタクは創作物の中の会話を参考にするから話し方がどうも演技くさくなる」というツイートを見かけてなるほどと思った。自分はそこで、話し方以外にもオタクにはある種の傾向が認められるのではな…

ひとりよがり

「文章が独り善がりなんだよね~」と、国語の先生に言われたことがある。人生において忘れられない一言ランキング第3位である。 そもそも、自分は独り善がりな人間なのだ。文章が、ではない。独り善がりな人間だから文章もそうなってしまう。「人にうまく伝…

卑屈の煮凝り

卑屈です。あと根暗です。大人に何か言われたら大体「ヘヘッ……」自分の右下あたりを見ながら相槌を打つのが得意技。 反省のふりをするのも得意ですね。自分のダメなところはいろいろ思いつくけれど、根本的なレベルでは言及できないしじゃあ今度からこうしよ…

逆リアルフェイス的生き方

ギリギリでいつも生きていたいから~アア~で始まるあの歌。世にごまんといるという「ギリギリ病患者」たちによく引き合いに出されているのではないだろうか。自分もその一人だった。 いや待ってくれ。ギリギリで生きたいわけではない。常に余裕たっぷりの左…

三日坊主にすらなれない

本を読んだときの興奮に任せてうっかり開設してしまったこのブログだが、結局は悲しいワンナイトカーニバルに終わっていた。その記事の内容も本にかこつけた究極オナニーショーでしかなくて余計に触れづらい状態である。まあ、元々そういうつもりで書いたん…

学校へ行けなかった私が岡田麿里著「学校へ行けなかった私が『あの花』『ここさけ』を書くまで」を読むまで

この記事は書評でも感想文でもありません 本を読んで自分のことを話したくなっただけです 「二十七歳の私は、十五歳の頃の私よりすこしも賢くない。」 映画「言の葉の庭」の登場人物、雪野のセリフである。 この作品は2度ほど見ているが、毎回このシーンで…